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018.木更津の住戸
Type:
住宅/改修
Location:
千葉県
Design period:
2024.8~2025.4
Construction period:
2025.9~2025.12
Structual design:
-
Builder:
有限会社白鳥建築事務所 小倉伸丞
Photo:
-
家族4人が住まう住戸のフルリノベーションである。
築40年にもなるS造の建物の2階部分の全面改修となり、内装および間取りの徹底的な見直しと合わせて住環境向上のために断熱改修も行なった。
建物の素の姿を想像しながら設計を進めていたが、既存を解体してその場に立ったときにあらためてどれだけ恵まれた環境に建つ建物であったのだろうと再認識した。
周囲からの視線が気になりブラインドをほとんど開けることのなかった大きな南面の窓は、実はパッシブ的な観点からも太陽の恩恵をそのまま受けられるという、空間にとってはとても魅力的な潜在要素であった。
この窓を日常の暮らしにどのように活かせられるだろうか、その回答として視線を遮りながら常に光を取り込むことができる和障子をデザインの主軸として計画することとした。
窓から入ってくる直射光は障子を介して柔らかく室内に拡散、白壁に反射して全体を明るく照らし、統一感をもたせるように選定したカバや栂といった淡く優しい色味の天然木の造作が空間によくなじむ。
玄関の機能を拡張して居間まで引き込んだ土間床も、空間内で連続性を感じられるように木となじみのよい自然な風合いの真砂土仕上げとした。
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